みなさん本当にお疲れ様でした。
打ち上げで会いましょう。


音楽
完全に忘れてた。
今日発売。


どうして耳が出た。
なんだ、最後の棒の種明かししたときのあの顔。
というか何で主演以来来た。
まさか「幻想殺し」と「マジックの種明かし」をかけてるのか?



漫画

ヨルムンガンド 7 (サンデーGXコミックス)

ヨルムンガンド 7 (サンデーGXコミックス)

同じ連載誌のブラクラに比べると派手さは無く、粛々と話が進むヨルムンガンド
でも消えないってことは住み分けがなされてるのでしょう。
ストーリー以外での評価点で、ヨルムンガンドが勝るとしたら
・すっきり小洒落た台詞回し
・多数の銃火器が出る
ですかね。
特に二つ目。
キャラに個性を出すなら普通はタイプの違う武器を持たせます。
例えばメイン3人がいたら、ハンドガン、マシンガン、ショットガンみたな感じ。
で、敵もライフルとか重火器などシンボリックな武器を持たされます。
一方、ヨルムンガンドは平気でタイプ被りします。全員マシンガン!とか。
でもそのマシンガンの種類(品)が全部違うんです。
わかりやすく飲み物で例えると、
ブラクラはコーラ、オレンジジュース、カルピスを飲んでる。
ヨルムンガンド伊右衛門、おーいお茶、綾鷹と、全部緑茶だけど違う種類(品)を飲んでる。
まぁそんな感じ。
だから
派手さのブラクラ
種類のヨルムンガンド
みたいな住み分けができてるんじゃないでしょうか?


と、ここまでが前フリ。
この巻で主人公サイドの兵装が統一されました。
種類のヨルムンガンドの危機ですよこれ!!
え?それよりこの巻で主要キャラ一人死んだ?
また補充されるよきっと。




まりあ・ほりっく5 (MFコミックス アライブシリーズ)

まりあ・ほりっく5 (MFコミックス アライブシリーズ)

わーい弓弦さんが表紙だっ!(通常版)
それだけ。
裁判員制度、オマージュ、盛り髪。
時事ネタが単行本化したら精彩を欠くことはよくあるが、
それでもたいていは若干の面白さをとどめているものだ。
しかし今回のまりほり、なーんもおもしろくなーい。
無味乾燥。
もう描くの飽きたんじゃないでしょうか。


独り言
sisterとか言ったらわけわからんよね?
姉とか妹って分けるから萌え要素になるんじゃない。
日本の柔軟で多様な萌え要素を支えてるのは、
紛れも無く繊細な表現力を持った日本語そのものです。