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よし！また大会だ！今度こそ！
エドの機械腕が左になってやがる！作画ミスｗ
とか思って巻き戻してよくよく見ると女の人の瞳に映ったエドの姿でした。
関係ないですが、釘宮さんは少年ボイスの方が魅力的です。
日々棒読
単に好みのジャンルの作品がこの会社の製作が多いというだけかもしれませんが、自分は相当なGONZO好きです。
かっこよくＣＧを動かすことにかけては１、２を争うほどのクオリティを持っていると思います。
そんなこの会社の作品が現代視覚文化研究という雑誌で番付されていました。
wktkしながら見てみると、ヒット作級に格付けされたのは17作品ありましたがそのうち自分が見ていたのは4作品で、
採算取れたかな〜黙祷級に格付けされた37作品で、そのうち自分が見ていたのは15作品となりました。
世間では平々凡々は評価しか受けていないのがちょっと残念です。
これではGONZOのよさが伝わらないので下級ランクの中でも上位ランクよりも面白いぞ！ってのをちょっと紹介したいと思います。
岩窟王：原作 モンテ・クリスト伯 アレクサンドル・デュマ作
100年以上語り継がれる作品が現代の作品に負けるわけがない・・・と思ってた。
原作の雰囲気を損なわずに現代にあわせた世界観の再構築が成されたキワモノ。
視覚効果も独特で華やかな貴族の生活と復習に燃える男の静かな執念の対比が印象的。
ブラスレイター
敗因はずばりマクロスＦと同じクールだったこと・・・にしておきたい。
前半と後半で大きく違った展開を見せる構成が型にはまっていた。後半の怒涛の展開までは我慢して見ても損は絶対無い。
あとダメ押しにもう一つ情報を。
監督： 板野一郎
シリーズ構成：虚淵玄
ほら、見たくなった。
独り言
ボンズ最高！
