前々から気になってはいたが

さて何から説明しようかな。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm2088313
これは2分からが本番です。

プリキュアは超断片的な物しか見たことが無いのですが、
こういったシーンを見る限りではかなり期待が膨らみます。
ちなみにこのシーンを見たとき脳汁があふれ出しました。
見てくださいこの迫力を!こんな覇気の溢れる姿を見せられたら武将も真っ青です。
一騎打ちとは当人同士だけの戦いではありません。たいてい後ろにはその勝敗の行方を見守る味方の軍勢がいるのです。
もし負ければそれは士気の低下に繋がり戦の勝敗すら決することもあります。だから武将は自らの名誉や生死だけではなく味方の命(戦の行方)まで背負うことになるのです。それを子供向け番組でしかも女の子が騎乗戦で一騎打ちとはスタッフの男気溢れる計らいに乾杯です。



えとこれは一騎当千の扉絵(?)ですね。モデルは趙雲です。
注目すべきは槍を持っている方に少し体が傾いているところです。
覇気を表すのに必要なのはシャウトだけに非ずということがひしひしと伝わります。
最近の一騎当千ははこういった扉絵の数が増えてきています。
またどれも秀逸でつい見入ってしまいます。
オススメはジュンユウです。文官が駆る馬の図というのも精神面の勇ましさが感じられ胸が高鳴ります。


それにしても人馬一体の図はとても美しい。
そもそも馬はとても臆病な生き物です。自分の影や他の馬を見ると怯えるものもいます。
だから時たま競走馬も前以外見えないようなマスクを付けて走るほどです。
そんな馬を御し数千、数万という大軍に突っ込むというのは並大抵のことではありません。
そこには人間と馬の間に種を越えた確固たる信頼関係があるということです。
こういうものこそ熱いというべきものだと思います。



ACfA  
半ば趣味です。一日2回更新でも気にしません。


今はチャプター3に入ったばかりで止まっています。
というのも技術不足が致命的なミッションが増えるだろうと思いフリーミッションやオーダーマッチで特訓中です。
ついでにアセン(機体構築)もしっかり学んでおこうと思います。
で、練習相手はイェーイに決定。こいつは飛び回る上にミサイルやライフルなど厄介な武器を多数装備しているためいい練習相手になります。
とりあえず最初は視界に捉え続ける練習、慣れてきたら相手の着地に合わせて攻撃という感じで練習します。
練習中何度もアセンを繰り返し、両手にアサルトライフルor両肩ハイレーザーのパターンが結構安定しました。
また実弾(特にミサイル)が痛いため機体自体は整波性能に気を配りPAを強化しました。
あと操作技術等ですが□と×の同時押し(ダブルトリガー)中にR3による視点変更がしにくいことに気づきました。
たぶん常識的戦法だと思うのですが一応記述します。
攻撃したいのに視点が合わない→視点を変えるために攻撃をやめる→合わせたと思ったらすぐにずれるの繰り返しになることが多く無駄が生まれます。
これに関しては引き撃ちするという解答もありますが、自分は上空から見下ろすことで視界を確保しつつずれてきたらQB(クイックブースト)で機体ごと視点を動かし撃ち続けることに成功しました。
はぁ、先は長そうだ。


話題変更「00」
それにしても00は無駄死にするが人多い。
ただクライマックスを盛り上げるためだけにキャラを消しているように見えるの気のせいかな?
あとサジどうしたw第2シーズン(あるのか?)に期待します。