陶酔


エウレカをはじめて見たときのシーンはこれだった。
アニメーションで見る作品は初めてだったが一瞬で河森氏のデザインだとわかった。
それほどアーマードコアで受けたメカデザインの印象が強かったということだろう。
実際、自分で頭、胴、腕、脚を自由に組みかえることができどのパターンでも主役をはれそうな機体に仕上がるというのは河森氏の実力をまざまざと見せ付けている。また、ついでのようで大変申し訳ないが、このメカを10年間も動かし続けてきたフロムソフトウェアさんにも感謝したい。ACが火花を散らしながら武器を構え敵に突っ込んでいくあの姿は生涯忘れることの無い映像として多くの人に記憶されることでしょう。



ACMAD
2分40秒の動きを是非是非見てほしい。



ACfA(更新予定地)誰か私にLANケーブル買ってw