気づけば2月も終わります

千早振るファンをも恐れぬあずさ嬢父で勝てても歳で敵わず


歌意:この二人は同一人物だと思ってたorzな気持ち。まあなんでもいいですけれど。






就職するってやつとか専門的なことを学んでるやつが眩しくてしょうがない一日だった。
本人たちは「社会人とかめんどいだけ」とか「課題漬けの日々送っても職があるかわからんとかorz」って言って自分の現状に文句があるようだけど、人生かかってる職に対して何らかの展望があるという事実がとても輝いて見える。それが自分の本当に望んだ結果かはわからないけどある程度将来の方向性が決まった環境で何かを続けることはアドバンテージだと思う。ようは人生の選択を“もうした”のか“これからする”のかっていう差が生じていて、それは遅れれば遅れるほど悪いほうへと進む「気」がするから自分とそいつらを比べてそう思うのだろう。そして何よりもそういった「逃げ」のない環境で受け止めたり受け流したり我慢できたりとかこれからをうまくやっていける力を身につけてるなって感じた。さぁ大人になろう精神的に。


というわけで前々からお伝えするとおり長期休暇で家にいると精神が変な雰囲気になってきます

なので買いました。空気清浄機っ!!これで勝つる!!!
正面だと思って撮ったら背面だったけど気にしない!



お別れにこの曲をどうぞ。アンセブで1+1



独り言
ハウスダストと花粉症の重ね掛けはやばい。花粉→体力低下→その状態で埃舞う→二重反応乙
鼻じゅるじゅるな上にいたるところが痒いなんて地獄でしかない。このつらさを越えるやつはそうはいないだろうな。