という夢を見た

春休みが明けてみると漢字がさっぱり書けなくなってたペスです。


日々棒読


自分も無駄に過ごしてきたわけではない。
これはと思うものに出合えばそれなりに感化されて考えを起こす。
そんなこれはと思うものに出合えたので考えを起こしてみようと思う。


物事を五感で捉え、そこから湧いた“像”を持つことは誰にでもできる。
でもそれを、目的はなんであれ、外に出すことは難しい。
特に難しいのは「表現(絵、言葉、文)」として外に出す場合だと思う。


会話や文章が上手い人は物事を効率的に捉えてると思う。
捉えるというのは目の前に散らばってる情報を整理してから、これから展開する論理に筋道を立てる=まとめることだろう。
自分の場合は思考が短絡的でまとめることを非常に苦手としている。
だから会話一つとっても行ったりきたりして相手は自分が言いたいことの全体像がつかめていないだろうなと思う。
そんな人間が書く文章だ、当然自分で読見返しても釈然としない。


それではものを書く人間としてよろしくない。
単に活字慣れしてないだけだろうと言う意見も聞こえてきそうなので文章を読む機会を増やすとともに、まとめる力というものをつけて行きたいと思う。
そのために文章の雛形「起承転結」を意識したいのだが・・・・こんな簡単な文ですら型に収めることができてない。
しばらくはテンションが上がったときに書く感想文と勉強としての文章とでこのブログを構成してみようと思う。
よろしこ。


残り・・・4ヶ月



独り言
こまめにメモを取ろう。
話はそれからだな。きっと。